1/6アメリカ議会への乱入?の真相は?

議事堂に押し入るなんて、トランプ支持者たちはとんでもない乱暴者ね!

と勘違いしている人へ。ごく簡単に要点をまとめました。

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議事堂「襲撃」とされるが、その表現には大きな違和感がある。議事堂の中をゆっくりと歩いていく彼らを、警官らしき人が止める様子は一切ない。なぜ? 現場の映像をよく見て考えてほしい。

 動画from Twitter   JovanHuttonPulitzer ™ #JovanHuttonPulitzer@JovanHPulitzer 1月 9日

 

そもそもゲートを開いて彼らを中に招き入れたのは警察だ。“トランプ支持者は乱暴、危険”というイメージをつくりたいバイデン派が、警察を抱き込んでこの騒動を演出したと思われる。

動画from Twitter  a⁷@moonddng·

they didn’t “breach” or “storm” the capitol building THEY WERE LET IN

下の映像では、窓ガラスを割ろうとする人間を、トランプ支持者が止めるところが映されている。

「ANTIFA! 窓ガラスを壊すのを止めろ!」の叫び声も。

つまり、トランプ支持者を装ったANTIFA(トランプを敵視するグループ)が、暴力沙汰を起こし、トランプ支持者とトランプ自身のイメージダウンを図ったのだ。

ANTIFAメンバーとおぼしき人間の窓を壊そうとする行為を止めなかった警官が、ANTIFAを抑えつけたトランプ支持者を制止するような場面も映っている。

動画from Twitter NTD News(@news_ntd) January 8, 2021

“暴動”の真の目的は、上院のテッド・クルーズ議員の提案(10日間臨時の委員会で選挙の不正を検証する)阻止だ。議会で取り上げられれば、選挙不正の明白な証拠があることが、ネットをやらない一般人の目にも明らかになってしまうからだ。騒動はテッド・クルーズが発言を始めようというまさにその時に起きた。

議事堂の中に入った人々は武器を持っていなかった。侵入を阻止しようと思えば、手で抑えつけるだけで簡単にできたはず。わざわざ銃で撃ち殺したのは、議員を怯えさせるためだ。その狙いは奏効した。命の危険を感じたテッド・クルーズは、当初予定していた不正審査委員会の提案をせずじまいに終わった。

今回の大統領選はトランプ対バイデンという単なる個人の闘いではない。

バイデン派の裏にはDS(ディープステート=金の力で政府を操る金融資本家たち)や、世界最大の反社会的勢力ともいえる中国共産党が付いている。そして大手マスコミも、警察も、FBIも、裁判所も、すべてグルだ。

こんなに膨大な選挙不正の証拠が挙がっている(ご存知ない方はナバロレポートを参照)のに、それが裁かれないのであれば、あらゆる悪が野放しの、腐りきった世の中になってしまう。そんな事態を許してはならない。公正な選挙は民主主義の基本だ。

正義のために巨悪と闘うトランプ。世界の民主主義が守れるか否かが、その肩にかかっている。

 

もっと詳しく知りたい人は下記のYouTubeチャンネルを

及川幸久The Wisdom Channnel https://www.youtube.com/channel/UC2ZOs7TIgeV6WNg_2wLZPFg

大紀元エポックタイムズ・ジャパン https://www.youtube.com/channel/UC6d_ptgRNDMHgZocGC6G9lA

カナダ人ニュース https://www.youtube.com/channel/UCtMcFmuTmrXpdTAMnr25xdA

張陽チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCMeULnWVsuBMo2MpEZs7AHw

闇のクマさん世界のネットニュース https://www.youtube.com/channel/UCz5X9oXlFrMnZF3j58CDVgA

真相深入り!虎ノ門ニュース https://www.youtube.com/playlist?list=PLdoANlSaeHve-kT14L4OaVhBd8m4KVMYt

 

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