トランプと中国……そして日本

チャイナ・マネーとの癒着が問題視されるクリントン氏と違って、トランプ氏は中国に厳しい態度を取ると見られている。
実際、トランプ氏は台湾の蔡英文総統と電話会談して、台湾を国と認めるなと主張する中国に揺さぶりをかけている。
が、油断してはいられないようだ。
トランプの長女イバンカさんは娘(5歳?)にPPAP(日本のピコ太郎という歌手の曲)を歌わせてYouTubeに上げるなどしており、親日派かと思いきや、その娘に中国語を習わせており、ベビーシッターは中国人なのだという。
その背景には、“イバンカ・トランプ”という彼女のファッション・ブランド製品が、中国で生産されていることがあり、また、彼女の親しい友人との関係も影響しているようだ。
その友人とは、ウェンディ・デン・マードックという中国人女性。
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メディア王ルパート・マードック氏の元妻である。
中国名、鄧文迪というこの女性は、中国のスパイだと噂される人物。
2013年にマードック氏から離婚の申し立てをされたが、この時、イギリスのブレア首相とも愛人関係にあった、という噂もある(当人たちは否定)。
また、今年の3月からは、ロシアのプーチン大統領と愛人関係にあるという。
トランプはプーチンとの関係も注目されているが、トランプ…イバンカ…ウェンディ…プーチンというラインでつながったのか。
ウェンディの狙いはどこにあるのか?
そしてその背景にある中国本国の狙いは?
日本にとって一番怖ろしいのは、アメリカと中国がひっそりと手を結び、日本が蚊帳の外に置かれるという事態。
お人よしのあまりボーっとしがちは日本人は、国際社会が狡猾な策略や騙し合いで充ち充ちていることを、肝に銘じておかなければならない。

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